東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
駅舎の建て替え後については、駅前でのイベントや催しなどに地域の方々が活用できるよう、JR四国からも配慮いただけるとのことでありますので、地域の皆様の意見を踏まえながら、市としても対応を検討していきたいと考えております。
また、スポーツ・文化活動の普及を目的として、現在、所属している部活動の種類にこだわらずに多様な活動が体験できるイベント教室を今後開催し、休日の活動として市内小中学校の児童生徒が気軽にスポーツや文化活動に触れ合える場を提供してまいりたいと考えております。
この50年に一度の一大イベントに全国から多くの観光客や信者さんが本市を訪れ、本市にとっては、市の魅力を発信する絶好の機会であると考えますが、市または実行委員会としてどのように認識をしておいでるのでしょうか。また、これまでどのように準備を進めてきたのか。さらに、今後取り組もうとしている計画があればお話しください。
また、毎年開催される人形劇カーニバルの実行委員会事務局を引き受けまして、毎年趣向を凝らしたイベントが開催されております。そして、このときにカーニバルの参加者ワッペンを就学前施設や小学校を通じて購入した場合、1家庭に1枚のワッペンを無料で提供するなど、カーニバルへ参加しやすいよう工夫をしております。
市庁舎につきましては、本年1月より既に供用開始いたしておりますが、公園、駐車場部分を含む外構工事がこのほど完成し、去る11月5日のグランドオープンに合わせて、庁舎敷地内において記念式典並びにオープニングイベントを開催いたしました。当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。
本当に、先ほど委員長からのお話の中にありましたように、東かがわ市内、いろんな各種イベント等ありました。私も昨日は、五名のいのしし祭り、また昼からは福祉大会に参加してきました。いろんな場所でにぎわいが起きる、そういったことはいいことではないかと思っております。 さて、今日、予算審査特別委員会であります。市長の提案理由を受け、また各委員から資料等の請求も出されております。
また、施設前に計画しているイベント広場、公園広場に面した部分は全面がガラス張りとなっており、全体が明るく開放的なスペースとなっております。 資料5ページを御覧ください。3、内観透視図、温水プールの内部のイメージです。北と東面の壁の形状ですが、柱と柱の間は少し引っ込んだ壁の形状となっております。ここには移動式のベンチを置くことで、休憩に利用できます。
損害賠償に係る事故の概要としましては、令和4年7月12日、生涯学習課の会計年度任用職員がJR讃岐白鳥駅にてイベントポスターを掲示するため駐車した際、シフトレバーがパーキングになっておらず、後部座席のポスターを取るため振り返ったときにブレーキから足が離れ、車両が駅舎に衝突し、車両及び駅舎に損傷を与えたものであります。
本市は魅力的でにぎわいのあるまちづくりの中で、イベント実施支援事業、観光推進事業、観光施設管理事業等により、その実現に向けて取り組んでいます。地域の資源(自然・文化財等)を生かして、市民から見ても分かりやすい取り組みを行うことが必要であると考えます。 そこで、3点について伺います。
まず、1点目の観光宣伝活動についてでありますが、県外、特に関西地方に向けての観光客誘致のためのPRイベントのほか、ラジオなどの情報番組でのPR活動などを考えております。この取り組みにより、東讃エリアを関西地方に売り込み、知名度を高め、来訪機会の拡大を目指してまいります。
5番目は、旧統一教会の関連団体イベントへの市の後援について質問したいと思います。 1つ目の「ピースロード」イベントについて、これを市が後援するに至った経緯を全て明らかにすることを求めたいと思います。 さきの参議院選挙投票直前に安倍元首相が銃撃され、亡くなるという痛ましい事件がありました。
本市においても、風の港まつり、白鳥神社の花火大会などをはじめ、夏のイベントが開催され、マスク越しではありますが、久しぶりに市民、皆様の笑顔が見られたことと思います。このような中、新型コロナウイルスに感染した陽性の方は原則10日間の療養期間が必要であり、濃厚接種者の方は5日間の自宅待機をしなければならないことから、社会機能維持にも影響が出てきているようです。
◆16番(内田信吾君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 内田信吾君 〔16番(内田信吾君)登壇〕 ◆16番(内田信吾君) 私が政策づくりのために市民アンケートをお願いいたしましたところ、飲食業以外にもコロナ禍で困っている業者がいるので、助けてほしいという返信が3通ぐらいありましたけど、それを見てみますと、3密を避けるために、例えばイベントなどがなくなったということで、スタッフが着
今回は、コロナ禍での開催となることから、期間を1日に縮小したり、総踊り大会を中止したりするなど感染対策を考慮したイベントといたしました。南大門前にぎわい広場の特設ステージでは、和太鼓演奏やストリートダンスの披露、また有名お笑い芸人などによるライブが行われたほか、夜は善通寺駐屯地において自衛隊協力会主催による花火大会が開催され、総勢8,000人の来場者の方に祭りを楽しんでいただきました。
まず、歳出のうち、第2款総務費では、総合会館改修事業について、市庁舎を建設した際には既存の備品のうち使えるものは新庁舎で使うようにしたが、総合会館についてはどのように考えているのか尋ねたところ、新庁舎を建設した際と同様に、使えるものについては使う方針に変わりはなく、会議室用の古い机や椅子については、捨てずに屋外のイベント用に使用するなどの利活用を考えている。
その中でも地元の三本松地区活性化協議会のドローン事業部は、毎月の勉強会や各種イベントの撮影、小学校の土曜日授業でのドローン講習会など、ドローンを通じて地元に密着した活動を数年前から積極的に行ってきましたが、あくまでも営利目的のビジネスではないため、どれも単発的な活動にとどまっており、これまで培ってきたノウハウを発揮する場面が少ないというような課題を抱えております。
また、学校の授業だけでなく、小学生には楽しく英語に触れる機会として、夏休みのサマーキャンプ、ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーなど季節に応じたイベントを開催しております。
一方で、国は、海外からの渡航受入れの緩和や各種イベント等の入場者数の制限撤廃など社会活動の再開にかじを切っています。また、今議会にも子育て支援給付金や中小企業等臨時支援事業等の給付金などが盛り込まれており、傷ついた市民生活の修復にも引き続き支援をしていく構えです。 そこでお伺いします。
交流人口や関係人口の創出・拡大、地域産業資源の振興、先端技術を活用した地域活性化などを目指しており、具体的な取組といたしましては、ANAのサイトを活用した国内旅行者向けプロモーション、「つかる」「たべる」「めぐる」のコンセプトで地域の本物を体験するウオーキングイベントである、「ONSEN・ガストロノミーツーリズム」の開催、ANAのふるさと納税ポータルサイトを活用した特産品のプロモーション、販路拡大、
去る3月25日から27日までの間、新図書館のオープニングに合わせて「希望の灯りをつなげて」と題し、庁舎1階東側スペースに市内小学生が作成した讃岐提灯を展示し、東京から招致した企業や専門学校生のご協力により、ARや人感センサーを用いた来庁者参加型イベントを実施いたしました。